Sendai Student Network of Architecture and Urbanism
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仙台建築都市学生会議は毎年3月にせんだいメディアテークとの共催で開かれる「卒業設計日本一決定戦」の企画・運営を行っています。

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せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦 -出展者さまへ-
せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦
出展者の皆さま

このたびはSDL日本一決定戦にご出展いただきまして誠にありがとうございました。お陰様をもちまして、本選は大変好評のうちに終了し、それに続く展覧会にも連日多くの人に足を運んで頂いておりました。しかしながら、さる3月11日、皆さまもご存じの通り、東日本は未曽有の大災害に襲われ、震源に近い仙台市は都市機能が完全にマヒし、一転して日々の生活にも困る状態となってしまいました。
SDLを主催する仙台建築都市学生会議は、この困難な中にあっても立ち入り禁止建物となったせんだいメディアテークから皆様方の作品を搬出すべく、連日、果敢に行動しつづけておりましたが、仙台は依然余震が続く不安定な状況にあること、万が一メディアテークへの立ち入り許可が下りて運び出せたとしても、それを各都市どころか、市内のほかの場所に配送する手段の回復の目途もほとんど立っていないこともまた事実です。アドバイザリーボードメンバーでは、こうした厳しい現実を分析し、様々な可能性を探求してまいりましたが、福島を中心として近辺の状況が不安定さを増す昨今、これ以上SDLの担当学生メンバーを危険な被災地に拘束して置くべきではないという結論に達しました。
これは、原則として皆さまの模型を手元に搬出する努力を続けますが、搬出がもし出来たとしても都市のライフラインが復旧する4月中旬以降となること。仙台では依然各自が毎日の生存を確保するぎりぎりの状態であることから、場合によっては模型の維持確保が困難となるという状況についてご理解を頂きたいということを意味します。
我々も建築のデザインにかかわる人間の一人として、皆さまの努力の結晶である模型をそのような状態に置いてしまうことは身を切られるよりつらいことではありますが、人事を超える今回の大災害の前に、それ以外考え難い状況となっております。
しかしながら、このSDL卒業設計日本一決定戦は、9年間も仙台市民に親しまれ、建築の力を広く知らしめたイベントです。仙台を含む東日本の復興の象徴として、来年もまた不死鳥のように開催されるものと信じております。今回は厳しい状況をご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお現在,被災したせんだいメディアテークは当局の厳重な管理下にあり,管理者以外立ち入り禁止となっております。ご自身での搬出にも対応できないことも申し添えます。
この件に関してのお問い合わせは sdloffice11@gmail.com までお願いいたします。なお、返信に関しては遅れることも考えられます。しばらくお待ちください。

せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦
仙台建築都市学生会議 アドバイザリーボード 一同
阿部仁史
五十嵐太郎
石田壽一
小野田泰明
櫻井一弥
竹内昌義
槻橋修
中田千彦
馬場正尊
福屋粧子
堀口徹
本江正茂
厳爽
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